
2026年3月21日、ソウル・光化門広場にてBTSの完全体カムバック記念コンサートが開催される。約4年ぶりの大規模ライブであり、しかも無料イベントのため、20万人以上の来場が予想されている。
本イベントは通常のコンサートとは異なり、「都市型大型フェス」に近い規模となる。現地で混乱しないためにも、事前準備は必須だ。ここでは参加前に知っておくべき重要ポイントをまとめた。

1. 地下鉄はほぼ利用不可
会場周辺の主要駅である光化門駅(5号線)、市庁駅(1・2号線)、景福宮駅(3号線)は、当日一定時間「通過運転(無停車)」となる予定だ。
ポイント
- 該当駅で降車できない可能性あり
- 周辺駅も大混雑が予想される
対策
- 鐘閣駅、安国駅、乙支路入口駅などを利用
- 徒歩30〜60分を想定
2. 車での来場は現実的ではない
世宗大路や鍾路など主要道路が広範囲で通行止めとなる。前日夜から翌日早朝まで規制される区間もある。
おすすめ
- 公共交通機関+徒歩
- もしくは近隣ホテル宿泊
3. 座席よりスタンディングが中心
公式座席は約2万2000席だが、多くの観客はスタンディングエリアでの観覧となる。大型LEDスクリーンを通じて観るケースも多い。
注意点
- 前方でない限り直接ステージが見えにくい
- 長時間の立ちっぱなしを想定
4. 早めの到着がすべてを決める
無料イベントのため、良い場所は早い者勝ちとなる。
目安
- 開演3〜4時間前には到着
- 人気エリアはさらに早め推奨
5. トイレ・売店は長蛇の列
20万人規模では、すべての施設で待ち時間が発生する。
持ち物
- 飲み物・軽食
- モバイルバッテリー
- 必要最低限の荷物
6. 厳重な安全管理体制
1万4000人以上の人員が配置され、スタジアムレベルの管理が実施される。
制限例
- 建物・屋上への立ち入り制限
- 一部機材の持ち込み禁止
7. ソウル全体がイベント会場に
本公演は単独ライブではなく、ソウル全域で関連イベントが展開される。
主なイベント
- トゥクソム漢江公園でのドローンショー
- 盤浦大橋・DDPの噴水ショー
- BTSテーマの観光ウォーキングコース

まとめ:これは「コンサート」ではなく大型フェス
今回のBTS光化門公演は、通常のライブとは次元が違う。事前準備が不十分だと、移動すら困難になる可能性がある。
重要ポイント
- 交通規制が非常に厳しい
- 早めの行動が必須
- 体力・準備が重要
- 安全ルール厳守
しっかり準備すれば一生に一度の体験になるが、準備不足だと非常にストレスの多い一日になるだろう。
